江戸時代から続く“和の瞬間芸術”握りばさみ一丁、伝統の技でひねり出す繊細な造形の魅力。干支など日本情緒あるものから動物、キャラクターなど、リクエストにもお応えします。見て楽しい、味わって楽しいパフォーマンスです。

■場所：西館１階インフォメーション前

■時間：①10：00～12：00 ②13：00～15：00 ③15：30～16：30

■１個３００円

〖飴細工師：水木貴広プロフィール〗

１９７１年東京生まれ。
大学を卒業後、地方公務員などを経て２０代で飴細工師に転身。
キャリア２０年を越えた現在、年間を通じて出張実演が最も多い飴細工師。
その活動はジャパンタイムズやルモンドマガジンなどの海外メディアでも取り上げられ、また作品は世界中の飴を集めた海外の専門書に日本の飴細工を代表するものとして収録され、アブダビ王族へのギフトとして採用されるなど高い評価を得ている。

オフィシャルサイトは、こちら。